結論、一万円以下で買えるノイキャンイヤホンの最高だと思う

Redmi Buds 6 Proは、下記性能、機能を備えた完全ワイヤレスイヤホン。
ここは内容通り。
- 同軸トリプルドライバーシステム:チタニウム製の11mm大型ドライバーと6.7mmデュアルツイーターを搭載し、深みのある低音と繊細な高音を実現。
- LDAC対応のハイレゾオーディオ:LDACオーディオコーデックと超ロスレスオーディオによるUHD伝送をサポートし、高音質な音楽再生が可能。
- 最大55dBのアクティブノイズキャンセリング(ANC):最大55dBのノイズキャンセリング深度と4kHzの超広帯域周波数に対応し、周囲の騒音を効果的に低減。
- レベルレスノイズキャンセリング技術:1秒間に16,000回の超高頻度でノイズ調整を行い、周囲の状況や装着状態にリアルタイムで適応。
- パーソナライズされたノイズキャンセリング:耳内の状況に合わせてカスタマイズされたアルゴリズムにより、ノイズキャンセリング強度を自動的に最適化。
- 3つのマイクによる通話時AIノイズリダクション:通話中の風切り音を低減し、クリアな音声通話を実現。
- 洗練されたデザイン:直線と曲線の意匠が特別な印象を演出し、耳の曲線にフィットすることで快適性と安定した装着感を提供。
- 新しいバッテリーインジケーターライト:ライトストリップの長さでバッテリー残量が直感的に確認できるデザイン。
- エキシマコーティング:高度なエキシマコーティング技術により、マットでしなやかな手触りと耐腐食性、耐摩耗性、耐汚れ性を向上。
- スタイリッシュなカラー:ラベンダーパープル、スペースブラック、グレイシャーホワイトの3色から選択可能。
- オーディオシェア機能:2セットのイヤホンを1台のデバイスに同時に接続し、お好みの音楽をシェアして楽しめる。
- Google Fast Pair対応:カバーを開けるだけでAndroidデバイスと簡単にペアリング可能。
これらの特長により、Redmi Buds 6 Proは高品質な音楽体験と快適な使用感を提供します。
”mi.com”より
気になるノイキャンは、すごくいいし、カスタム可能
元々、galaxy Buds proやAIR PODS PRO、ソニーのノイキャンを使ってきた私ですが、
1万円でこのノイズキャンセリング機能の強さは素晴らしいの一言。
周りの音はほぼ聞こえない、テレビの音も風の音も。
下記の画像のようにアプリでコントロールできる点も素晴らしい。
ノイキャンの強弱だけでなく、イヤホンタップ時の再生、停止、音量アップ、ダウンなどの、
タッチによる操作の幅が広く個人的には嬉しい。ボリュームとか。

音質については、若干のもっさり感というか重さを感じる
個人的にだが、
厚みというのか音の重さはあるので、
高音域よりも低音域に強いといった印象。
ドンシャリでもない、音に軽さがあるわけでもない。
これもイコライザーいじれるので、今後色々と変えてみようと思う。
まとめ
個人的な、感想としては、
まず1万円以下で購入できるノイキャンイヤホンの中でも、素晴らしい機能を持っている。
特に、ノイキャンと操作性。
正直、これ以上、AIRPODSやソニーなど3万円から5万円のイヤホンを買わなくても十分な機能と音質をもてる時代になってきていると言っても過言ではない。
そんな1万円で買える、シャオミのRedmi Buds 6 Proは、素晴らしい商品と言える。
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